受験の家庭教師に東大生限定で求める?!

中学受験や高校受験をするために、塾と併用して家庭教師をつけようと考えたり、時間的な問題で塾には行かずに家庭教師をつけることを希望する家庭もありますが現在東京大学に在学中の学生を派遣することをうたっている家庭教師派遣グループがあります。それも1社ではなく数社あるので、どこにお願いすればいいんだろう?!と家庭教師をつけることを決定しても、次は先生選びで悩みます。

東京大学にこだわる?!

家庭教師の派遣会社に登録してる大学生は、派遣会社からマージンを抜かれてしまうので家庭側が支払った金額よりも少ない金額が手取りとなります。それだったら個人契約で探したほうが、家庭側も支払う金額も少なくすんでなおかつ大学生も派遣会社を通すよりも、手元に残る金額は多くなるので個人契約で家庭教師を探すのが一番お互いにとってもハッピーなような気がしますが、もし何かあった時のトラブルが発生した時には個人契約では仲介役がいないので、そのような煩わしさやストレスがないメリットが、家庭教師の派遣会社を頼む大きなメリットです。

指導してもらうなら、東京大学の学生がいい。と東京大学に在学中の学生を家庭教師にお願いしたいという親御さんが多いのですが、一番大事なのは子供と先生の「相性」です。家庭教師のほうは特にマンツーマンになるので、一番肝心なのが「相性」になります。そして家庭教師をお願いする時に「高校受験」をするために派遣してもらうのか、それとも「中学受験」をするために派遣をお願いするのかによって、派遣してもらう先生へのリクエストも異なってきます。

中学受験の場合

高校受験と中学受験、どちらを受験するかで派遣してもらう講師の先生へのリクエスト内容は大きく異なります。特に中学受験の問題は、あくまでも建前的に小学校で習う事柄という建前で試験内容を作問しているとうことなので、やたらとひねくりまわした問題ばかりを重箱の隅をつつくかのような問題ないようになっています。そして子供が受験する学校によって、入試問題もガラッと異なるので東大の先生をお願いするという前に、講師が中学受験を経験しているかどうかで全く異なります。

「この問題を解くときに、どのような考え方をして答えを導き出すのか?!」というのを知っている講師に教えてもらわなくては、完全にポイントがずれてしまうので理想的なのは「中学受験の経験者で、希望する学校を出身した人」にお願いするのが一番です。

東大の学生よりも重要視するべきところは、経験者しているかどうかというところに主軸を置いて探しましょう。そして中学受験経験者ならば、どこの塾で学習していたのか?!というのも大きなポイントになります。子供が通っている塾と同じ塾の出身者であれば、どのようなテキストを塾で用いているのが説明しなくてもある程度は分かっています。そして塾がどんあカリキュラムで学習を進めているのかも、同じ塾出身者なら偏差値のことも含めて事情をよく分かっているので、「中学受験経験者で、○△塾の出身者。そして○△中高校出身の方がいいです。」と派遣会社のほうへリクエストすれば、講師を選ぶ基準として非常に明確になります。東大の学生ではなくても、教師志望の学生の方が教えるのも上手なケースもあるので東京大学にこだわらずに、中学受験経験者の方を優先して選ばれるといいでしょう。○

受験する時に悩む「塾選び」と「家庭教師」の選び方