家庭教師でも、まずは体験授業を受けましょう

家庭教師をお願いする時に、ネットなどを通じて資料を取り寄せますがネットに電話番号も記載するので営業電話がしつこくかかってくるという煩わしさもありますが、それでも家庭教師を頼むと決めたら煩わしさを差し引いても、いろいろな先生と子供の相性をみるとためにも体験授業を受けさせるべきです。

営業電話がとにかくしつこいからそれが嫌だ。と思うかもしれませんが、それでも体験をしないことには先生との相性を知ることはできません。そして相性と教え方に納得したうえで、家庭教師の派遣契約をむすばないと後々嫌な思いをすることになってしまいます。

質問攻めにするぐらいの気合で!

講師も指導歴が長ければ長いほど、時給も高くなるように設定されています。指導歴がある先生が体験の時に家にこられた時には、どんどん質問攻めで聞いていきましょう。遠慮する必要などありません。それなりの金額を払う時に、納得したうえで支払いをしないと不安の方が強くなってしまいます。不安をなくすためにも、聞きたいことは必ず聞く。という姿勢で体験学習に臨みましょう。

指導歴がある先生ならば、どのような指導した生徒がどこの学校に進学したかどうか?!という点が特に家庭側からすると聞きたいことではないでしょうか。もちろん聞きましょう。今まで何人の生徒を教えてきて、どのような学校に合格したのかまた不合格だった生徒のことも含めて聞きましょう。どの科目を教えてもらうのかについても、先生個人の得意な教科も含めて聞いておきましょう。

「今でしょ!」でブレイクした林修先生も、自分自身は数学が一番得意で、数学教師として予備校でも指導歴があるほどの数学が大変得意でしたが、このまま自分自身が一番好きな数学の講師をしていて果たして講師としてトップの座に立てるのかどうか?!を考え、講師としてトップに立てるのはなんだ?!という結論に達した結果が現代文です。現代文で講座をして見事に予備校の生徒からの圧倒的な支持を受けて、コマーシャルで「今でしょ!」でブレイクしたので、家庭教師の先生に国語で指導をお願いしたとしても実はその先生が数学がとっても得意なケースもあります。そしてその反対のケースもあります。

遠慮することなく、どんどん質問して「不安」を「確信」に変えましょう。

講師は予習をしている?

家庭教師をする側としても、どれだけ準備をしているのか?!という点もチェックポイントになります。90分の授業を充実した内容になるか、どうかは指導力はもちろんですがそれに付随する部分で講師側がどれだけ準備をしてきているかによって、充実した時間になるかどうかがまったく違ってきます。生徒によって学習する単元が違うのはもちろんですが、どれだけ1回の授業で理解度を高めていくか?!が大事なので、講師側が指導するにあたってどれだけ生徒により分かりやすく説明できるかどうかの指導力が問われるのは下準備にかかってくるので、下準備なしで指導に来るような先生では授業時間の無駄に繋がるので充実した時間になるような講師かどうかを授業が始まっても、注意深く見守っておきましょう。

受験する時に悩む「塾選び」と「家庭教師」の選び方