家庭教師の金額はだいたいどれぐらい?

家庭教師をお願いする時に、講師はもちろんですがその他の部分で一番気になるのは金額でしょう。もちろんプロ家庭教師をうたっている家庭教師を派遣するところは、学生を派遣するよりも金額は高く設定されています。テキスト代も買ってもらいます。という家庭教師とテキスト代を求めてくる場合は、テキスト代がとても高く設定されているケースが多くなっているのでテキスト代を要求してくる家庭教師を派遣する会社は注意する必要があります。

講師の時給の他にかかるもの

支払う金額は講師の時給の他にもいろいろとあります。まず講師の交通費も負担します。講師の最寄の駅から、指導する先までの移動時間は支払う必要はありませんが、交通費は実費負担になることが多いのであまり遠い場所に住んでいる場合には、交通費負担もじわりじわりとかかってきます。またあまり遠いところから来てもらうことになると、人気の高い講師になると拘束時間が長くなるので講師サイドから断わられるケースもあります。そのような場合に、どうしてもこの講師にお願いしたいとなると、移動時間の半分で時給を支払ってでもお願いするということもあります。

交通費の他に負担するものとして、管理費という項目の支払もあります。管理費という名目での請求ですが、ほとんどの大手塾の場合「管理費」という項目で授業料のほかに請求されているので、大手塾と同じように教務サイドやなにかあったときに直接先生とやりとりするのではなく、仲介する意味でも管理費を負担するぐらいの気持でいると管理費が月々2000円か。と考えると納得して支払えると思います。どうしても管理費も1年間になると2000円×12ヶ月=24,000円となり、それが2年となると48,000円とそれなりの金額になりますが、受験情報を買っていると考えるとその程度の金額になるのかもしれません。

だいたい管理費として徴収しているのは、2,000円から5,000円で設定している所が多くなっていますので、ひとつの目安にしてください。

1日最低の時間を確認

指導料金はプロ家庭教師を派遣するところになると、1時間あたり10,000円~15,000円と設定している所もあります。学生の場合には一番安くて2,000円~4,000円ぐらいの設定が多くなっています。1時間4,000円の講師をお願いするとした時に、派遣会社によっては1時間ではなく最低指導時間が90分や120分と設定しているところもあります。

この場合には、講師が家まで出向いて交通の移動の時間をかけて行っているだけに1時間になると、講師側の給与が少なくなってしまうということから最低90分が1コマになっていたり、60分を2コマが必須になっている所もあるので、そのあたりは必ず確かめておきましょう。1時間8,000円の講師で必ず2コマになると1日あたり2時間で16,000円になりそれを週に1回で1ヶ月にすると、64,000円になりそれに管理費も加わると1週間に2時間で、1ヵ月で70,000円とう金額になるのでお金に糸目をつけない家庭ならなんてことはないでしょうが、11月ぐらいからもっと増やしてお願いしたいとなると、月々の家庭教師代金で10万円超えはもちろんですが、下手するともっとすごい金額になってしまうので、「1回の授業でどれぐらいの時間か」とう点を必ず確認してから契約しておきましょう。

2年間お願いする場合

講師をお願いする時に、講師側でも受験生を教えるのは負担が重過ぎると嫌がる傾向も実際にあるので、最低でも2年間は同じ先生に見てもらいたいというリクエストがあれば、教える側も2年通じて教えるなら受験期直前になっても指導に熱も入るでしょうし、講師のやる気という点でも受験の年になってからお願いされるよりも中学受験の時なら5年生のあたりから、そhして高校受験の場合には中学1年生ぐらいから最初は週に1度で様子を見て、それから受験学年になってから週2回というように、様子を見てからお願いするのもありです。

講師側も受験年度になれば、今まで見ている生徒の方のスケジュールを優先させます。派遣会社側から、新しい生徒の紹介があったとしても知っている生徒の方が、週1回を週2回にしてほしい。と言われた場合、新しい生徒の指導するよりも、現在みている生徒の方をなによりも優先させたいと考えるのが一般的なので、金額的な事もふくめてもし2年間お願いするならどれぐらいの金額になるのか?!を自分達で事前に見積もっていると、安心できます。

もちろん勉強をお願いするのは、自宅以外でも特殊なケースでも対応してくれるのが家庭教師のメリットで、子供が入院してしまった。という場合でも、事情を考慮して講師が病院へ出向いて指導してくれるケースもあるので、レアケースが発生ときにはすぐに派遣会社に対応を検討してもらいましょう。

塾には塾の良い点あり家庭教師には塾にはない、順応性という点では家庭教師のほうが向いていることもあります。自分の子供の状況と、進学させたい学校、そして費用面などいろいろな方面からどんな指導スタイルでいくのか?!ということを検討する時に、固定概念に縛られることなくいろいろ検討を重ねて子供も親も、納得できる選択肢を選んでください。

受験する時に悩む「塾選び」と「家庭教師」の選び方